連続不合格の日々そしてさらなる問題

10月11日 とりあえず完走だったかも

この日のゼッケンは101
自動二輪試験は大型試験から始まります。ゼッケン101ってなんか気持ちがいいですね。
前回は転倒に終わりましたが合格するには、あたりまえですが完走しなければなりません。
たぶんこの日は2コースだったような気がします。

なんとかフラフラと完走した日。
大型自動二輪のCB750Fにまだまだ慣れず、ジタバタとしながら完走。
完走とはいえ、スラロームのタイムオーバーと一本橋の時間不足で大きな減点。
コースにはどんどん慣れていくけれども、CB750Fにはまだまだ慣れていません。
かなり難しい感じです。
一本橋連続脱輪
つづいて11月19日
一本橋脱輪
2か月後の1月14日
脱輪
1月28日
脱輪
とにかく一本橋を攻略しようとあれこれ試行錯誤しているけれど、どんなに頑張っても脱輪してしまいます。
どうしようもない感じです。
さらなる問題が発生
小型限定から試験を受けています。ずっと試験官のSさんが自動二輪試験の担当でしたが新しく試験官が代わりました。
新しい試験官の方と試験官Sさんが交互に担当される感じになりました。
新しい試験官の時には合格者がひとりもいない
試験官がSさんではなく新しい試験官の時には合格者がひとりもいない様子がみられるようになりました。
2月14日はなんとか完走。しかし不合格。
新しい試験官の日で合格者を見ることはありません。
一本橋落ちる、そして何とか完走しても課題のタイムがどうしようもないという困った日々が続いている中でさらに困ったことになってきました。
